舎人公園ネモフィラの見頃は?約3万5千株のネモフィラと、夜を彩る「花と光のムーブメント」のすべて

2026-04-14 HaiPress

イラスト:杉崎アチャ

都内でも有数の広さを誇る「舎人公園」は足立区の北西部に位置します。春の訪れとともに約65haもの開放的な敷地を鮮やかな色彩に染め上げるのは約3万5千株のネモフィラ。4月中旬から下旬にかけて園内は幻想的な青の世界に包まれます。この時期にしか出会えない、ネモフィラのブルーが織りなす貴重な景観は必見です。

都内有数の広さ!舎人公園で見逃せない「青の絶景」と限定グルメ

ネモフィラ畑の写真撮影ができるフォトスポット「ネモフィラスカイステージ」。提供:(公財)東京都公園協会

日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」を降りると、そこには駅からすぐとは思えないほどの緑あふれる大パノラマが広がっています。大池や自然観察園、子どもたちが歓声を上げる遊具広場などがある舎人公園は、一日中過ごしても飽きることのない憩いの場所。多くの人に愛される総合公園が、一年で最も華やぐ季節を迎えました。

まず立ち寄りたいのが、南東のC地区にある「冒険の丘」です。2021年にオープンしたこのエリアには、足立区の歴史にちなんだユニークな大型遊具が点在。円筒埴輪をイメージした塔や、戦国時代の城を模した遊具などを見れば、大人も思わず童心に帰ってワクワクしてしまうはず。子どもたちが元気に駆け回る姿を横目に、バードウォッチングの聖地でもある大池を通り過ぎ、いよいよ期待に胸を膨らませて北東の「芝生広場」へと向かいます。

「ネモフィラソフト」(500円)。ネモフィラをイメージした淡いブルーが目にも鮮やかな期間限定のソフトクリーム。ネモフィラ団子やネモフィラソーダも毎年好評なのだとか。提供:(公財)東京都公園協会

芝生広場にネモフィラエリアが誕生したのは令和5年(2023年)のこと。約3万5千株のネモフィラが一斉に花開き、視界を青い絨毯が埋め尽くします。

絶景を堪能した後は、花壇近くの売店でおやつタイム。期間限定の「ネモフィラソフト」や「ネモフィラ団子」、「ネモフィラソーダ」は、どれも写真映え抜群です。春の風を感じながら、五感で季節を味わう贅沢なひとときを過ごせます。

<ネモフィラソフト・ネモフィラ団子・ネモフィラソーダの販売について>


価格すべて500円(税込)


販売期間令和8年(2026年)5月6日まで


販売場所パークス 夕日の丘店


営業時間10:00~17:00※イベント実施時は変更の場合あり

◆「花と光のムーブメント」舎人公園 ネモフィラと百花の花景色

ネモフィラ花壇が設置されているのは見晴らしの良い芝生広場。広い青空を背景に、辺り一面を埋め尽くすネモフィラは青の絨毯とも称され、都内でも屈指の花の絶景スポットとして注目を集めています。4月中旬から下旬が見頃で、桜との競演が楽しめる4月中旬は特に多くの人で賑わいます。

ネモフィラの見頃に合わせて開催される「花と光のムーブメント」では日没後に、ネモフィラの美しさを一層輝かせるライトアップを実施します。イベントを通じて「青」にスポットを当て、多彩な春の花々から青へと移ろう「色のストーリー」を、花とイルミネーション、音の融合で表現。まず噴水周辺では、ネモフィラやマーガレット、ラナンキュラスなどを組み合わせた花壇「百花の花景色」が来場者を迎えます。夜には、メタセコイアの並木が光に包まれる「百花のはじまり(4月10日~19日)」提供:(公財)東京都公園協会「青のフィナーレ(4月20日~26日)」を開催。噴水広場では、花々や蝶たちによる約5分間の光のショーが繰り広げられる「花と蝶のひかり舞う泉」にも注目です。ネモフィラ花壇へと続く園路には春の花々をあしらった花壇が登場し、夜になると、ランダムに色が変わる丸いライトと光る花のオブジェが並ぶ「花と光の道しるべ」に衣替え。その先の芝生広場には、地上のネモフィラと空が一体化した「春色レイヤーガーデン」が広がっています。昼はもちろん、透明感のあるライトで青く輝く夜の姿も見逃せません。ネモフィラ花壇の上のフォトスポット「ネモフィラスカイステージ」や、ランダムに変化する光の演出が楽しい「タッチで変わるフォトスポット」で、とっておきの一枚を撮影するのもお忘れなく!

◆おすすめのライトアップとフォトスポット3選

1.噴水周辺|百花のはじまり・青のフィナーレ

春の花の華やかさをさらに彩るのは、ネオンライトとミラー素材を融合させた「TONERI」のレターサイン。ここから、花と光が織りなす幻想的な世界が始まります。提供:(公財)東京都公園協会

2.芝生広場|ネモフィラスカイステージ

ネモフィラ花壇の上で撮影ができる特設フォトスポット。透明な床の上に立つことで足元のネモフィラと空の青がつながり、まるで「青に浮かぶ」ような特別な一枚が撮影できます。提供:(公財)東京都公園協会

3.芝生広場|タッチで変わるフォトスポット

ネモフィラの青い絨毯を背景に設置されたドームパーゴラ型のフォトスポット。ドームパーゴラ前のボックスを押すと光の演出がスタートします。ランダムに変化する光の動きは、静止画でも動画でも抜群に映えます。提供:(公財)東京都公園協会

<データ>


舎人公園


住所足立区舎人公園1-1


電話03-3857-2308(舎人公園サービスセンター)


※ネモフィラ花壇やイベントについては03-3232-3028(東京都公園協会事業開発課)にお問い合わせください


開園時間散策自由


冒険の丘の開放時間9:00〜17:00(4月〜10月)、9:00〜16:00(11月〜3月)


ネモフィラの見頃4月中旬~4月下旬


<イベント概要>


「花と光のムーブメント」舎人公園 ネモフィラと百花の花景色


開催期間令和8年(2026年)4月10日~26日


ライトアップ時間月曜~木曜18:00~20:00、金曜~日曜18:00~20:30


開催場所噴水周辺・芝生広場


料金入場無料

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